実は第2弾。

 

 

 

 

 

 

 

はろろーーーん。

色々書いてたんだけどまとまりが悪いので

2本目のブログでーーーーす。

だから第2弾だよ。

 

1本目でon eSTについてごちゃごちゃ書いてたんだけどまとまりがないから消しました。

 

前回は前書きダラダラ書きすぎて意味わからなくなったから今回はもう前書きほぼなしでお送り致します。

 

 

ということでいってみようっ!!!!!

 

 

 

 

 

on eSTと1STのあれこれ

1月5-7日に開催されたSixTONES初の単独配信公演

on eST!!!!!!

 

3日間で配信見たり画面録画アップロードしたりとWiFiを酷使したからかその後3日間ぐらい我が家のWiFiがバグりました。

 

 

長くなるからかいつまんで感想を書きます!!

 

 

 

まず最初のMad Love!!

 

いつかああいう演出して欲しいと思ってたけど

まさかこんなに早く見れると思っていなかったので

びっくりしてむせ返った初日でした。

 

世界観の強いあの楽曲のぴったりの演出。

さすがSixTONES信頼しかない。

表情などを見せずにただ影と色だけで表現された

映像と良質な音楽によってon eSTの世界へと

見る者を誘う彼らはやっぱりNAVIGATOR()

 

 

気を取り直して、、

Mad Loveって曲の世界観がかなり強いですよね。

歌詞(和訳見てみな?飛ぶぞ?)を読むだけでも

狂気的な愛に溺れる姿がありありと浮かぶんですが

あの素晴らしいサウンドと6人の歌声が

目に浮かぶ情景をより鮮明にしてると思ってます。

 

後ろで聞こえる低音は基本同じようなリズムで

繰り返されているんですが、皆さんご存知の通り

高音と比べると分かりにくさがあるんですよね。

 

私は低音楽器をかじってたことがあるので

ベースの音とかが気になってしまうタイプですが

なんにも意識せずに聞いた時にどういうリズムか

1発で印象に残ることってあんまりないと思います。

 

でも、いや、だからこそMad Loveという曲において

低音が果たす役割はかなり重要なんです。

 

曲の頭から下で音を支え、途中からは刻むことで

気分を高揚させていき、サビ直前で一旦鳴り止み、

サビに入った瞬間にまた戻ってくる。

鳴り止んだ一瞬の間に囁くMad Love,All I wantが

ダイレクトに脳みそに届く感じ。

 

低音をしっかりと鳴らすことで狂気的で盲目的な

主人公の「君へと堕ちていきたい」という感情を

聞く人に疑似体験させているかと思いきや

それが無くなった瞬間の囁きによって

"自分に向けられた愛"

だということに気づくような構成だな、と。

 

意識しないとあまり聞こえてこないからこそ

知らぬ間に私たちはその世界へ取り込まれている。

 

 

 

完全なる主観なのでたぶんそういう意図はない。

ただの低音大好き人間による妄想です。

 

続いて歌い方について

 

 

スーーーーーーーーーーーッ(息吸)

 

 

 

通り魔的に色々な人の耳にイヤホンさして

Mad Love,That's all I want(田中)を聞かせたい(大声)

 

上記は私の願望です。確認ですが私は北斗担です。

あのなんとも形容し難い発声は何なのだろう、、

カラオケでしたくて毎日お風呂で練習してるのに

一向に上手くなりません。ボイトレ行こかな。

 

あとまぁ我らが松村北斗さん。

中性的とかそういうレベルじゃないですよアレ。

私よりも女性だったもん。

高音が武器のきょもやキャラメルボイスの慎ちゃんでも男性らしさはハッキリと残ってるんですけど

北斗くんのは完全に女性。なんだあれ。

 

喘ぎのようにも聞こえるあの歌い方から

求め合っている最中の"君"を連想せざるを得ない。

 

 

毎晩狂ったように君を求めてるんだ。

どうやって欲しいのか教えて?

欲しいものは俺が全部あげるからって。

そう言って"俺"は"君"と

ベッドに沈み込むんでしょう?

 

 

 

 

エロ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜❕❕❕❕

SixTONESさんのエッチ❕❕❕

冒頭からそんなこと言われても❕❕❕

狂気的に愛してるのはむしろこちらなんだから

落ち着いて欲しい。

あなた達が欲しいもの全てはあげられないけど

終わりの見えない愛なら四六時中届けられるから

これからもよろしくどうぞ。

 

 

 

 

ちょっとほかにも言いたいことはあるんですが

ここまでで1800字超えなので一旦公開しちゃおうかな。

1つをずっと書いてると全部消したくなる衝動に

襲われるので小出しにしちゃいます。

続きは今週中に書きます。多分。Maybe。恐らく。

ちなみに何本で完結するのか私にも分かりません。

 

 

 

 

 

ほな。

 

 

 

 

 

 

💭ぼんっ